公開日 2022年06月15日
この公演は終了しました。
第24回あいずみ子どもフェスティバル ファミリーコンサート「ピアニカの魔術師」
「ピアニカってこんな事もできるんだ!」と新たな発見がきっとあるはず♪
子どもたちの教育楽器として学びに使うことが多かった鍵盤ハーモニカ。そのイメージがガラリと変わるコンサートです。
今までに想像もできなかった音色と奏法でのパフォーマンス、かつ、それぞれがプロとして数々の舞台で活躍している腕利きのミュージシャン達によるエンターテインメントミュージックショー。
日時
令和4年6月25日(土)
開演/午後2時30分(開場/午後2時)
場所
藍住町総合文化ホール 大ホール
出演者
ミッチュリー(ピアニカ)
高田亮介(ギター)
SEAI(ドラム)
TOY森松(パーカッション)
プログラム
ルパン三世のテーマ
クラシックメドレー2019
星に願いを
聖者の行進
この素晴らしき世界
※変更になる場合があります。
入場料【全席指定】
無料
※事前にチケットの申込みが必要となります。
チケット取扱い
藍住町役場2階教育委員会へ直接お越しください。電話での申込み及び座席の指定はできません。
なお、18日(土)・19日(日)は総合文化ホール窓口で対応します。
チケット申込期間
令和4年6月15日(水) 午前9時から
※先着順のため、なくなり次第終了となります。
出演者紹介
ミッチュリー(ピアニカ)
3歳より電子オルガンを始める。
19歳でメジャーアーティストへの楽曲提供をきっかけに音楽家としてプロ活動をスタート。
ピアニカでは今までありえなかった両手奏法や独特な息づかいでピアニカの固定概念を覆し、世界各国での演奏活動も行う。
高田 亮介(ギター)
幼少期からビートルズを中心に洋楽の流れる環境で育ち、中学でギターを始める。
高校卒業後、神戸の音楽院に入学。
ロック、ブルース、ジャズ、フュージョン、ファンク等、幅広い音楽に精通しており、自身で作曲・アレンジも行う。
SEAI(ドラム)
音楽家の両親を持ち、幼い頃から音楽に溢れた環境で育つ。
アフリカ人から学んだその抜群のリズムと多彩な知識で、10代でプロデビュー。
全国の音楽FESへの出演や、海外アーティストのサポートなど、様々な音楽シーンで活躍。
TOY森松(パーカッション)
10歳より打楽器を始める。
中学・高校と吹奏楽部で打楽器を担当。1991年SONY RECORDSよりデビュー。
ライブサポートやスタジオワークの他、ワークショップ、年間100ステージを超える芸術鑑賞会等、後進の育成にも力を入れている。
チラシダウンロード
チラシのPDFはこちら→ ピアニカの魔術師チラシ[PDF:2.27MB]
主催・問合せ
主 催:藍住子育て環境づくり「あいっこ」
問合せ:藍住町教育委員会(088-637-3128)
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