公開日 2023年03月10日
劇団1980公演 「素劇 楢山節考」
1956年(昭和31)、雑誌中央公論発表とともに文壇に衝撃をもたらし、文芸評論家・政宗白鳥が“人生永遠の書”と評した深沢七郎の小説『楢山節考』。
この原作を“素劇”で舞台化しました。黒一色の舞台に黒い箱と白い紐。素材・単純にして、より深く。
“素劇”ならではの魅力で、深沢文学『楢山節考』を鮮やかに描き出す。
日時
令和5年5月10日(水曜日) 開演/午後2時30分(開場/午後1時45分)
場所
藍住町総合文化ホール 大ホール
出演者
柴田義之、上野裕子 他
入場料(入場には鳴門市民劇場の会員登録が必要です)
入会金 一 般 2,500円
学 生 1,300円
小中高生 1,000円
月会費 一 般 2,500円
学 生 1,200円
小中高生 900円
チラシ
主催・チケット販売
主催:鳴門市民劇場・鳴藍会
お問合せ先 088-684-1777