【終了】古今亭志ん橋・志ん丸おやこ会Ⅱ(出演者変更情報あり)

公開日 2023年03月29日

この公演は終了しました。

主演者変更のお知らせ(R5.6.1)

古今亭志ん橋師匠が体調不良のため、大事をとって出演を見合わせることとなりました。
楽しみにされていた皆様には、残念なお知らせになってしまいましたが、一日も早い回復をお祈りいたします。
代演で、志ん生一門の系譜の同門弟で、古今亭の重鎮・古今亭志ん彌師匠にご出演いただきます。
江戸の粋な寄席踊り 『 かっぽれ 』 も見られるかも!?

出演者変更に伴い次のとおり変更となります。

出演者

古今亭志ん彌、古今亭志ん丸

演目

◆古今亭志ん丸 落語 お楽しみ
◆古今亭志ん彌 落語 お楽しみ
◆対談 江戸の粋な寄席踊り 『 かっぽれ 』 も見られるかも!?
 ~中入り~
◆古今亭志ん丸 落語 お楽しみ
◆古今亭志ん彌 落語「唐茄子屋政談」

代演者紹介

古今亭志ん彌師匠

古今亭志ん彌

昭和25 年(1950) 東京生まれ。
名人古今亭志ん生の晩年を支えた二代目古今亭 円菊に入門。
令和 3 年(2021) 三代目円菊(二代目長男)誕生を支え、二代目円菊一門を盛り立てている。
志ん朝師匠が復活させた住吉踊りの座長を務める。
古今亭の落語を次代に引き継ぎ、寄席では花ある存在として光を放っている。

 

古今亭志ん橋師匠病気療養により、代演で、志ん生一門の系譜の同門弟で、古今亭の重鎮・古今亭志ん彌師匠にご出演いただきます。 
古今亭の粋で清新な落語をご堪能ください。

チケットの払戻しについて

志ん橋師匠の出演を楽しみにしていただいていた皆様におかれましては、ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。
ご希望の方には払戻しをさせていただきますので、期限までにチケットを持って、総合文化ホールまでお越しください。
※チケットを複数枚同時に購入された場合は、同時購入した全てのチケットをお持ちください。

払戻期限 令和5年6月25日(日曜日)14時まで

※開演後の払戻しは受付できません。
※チケットを紛失された場合は払戻しできません。
※お客様のご都合によるキャンセルや変更は受付しておりません。

古今亭志ん橋・志ん丸おやこ会Ⅱ(R5.3.29)

古今亭志ん生・志ん朝のDNAを受け継ぐ古今亭志ん橋師匠、3度目の徳島来演です。
「柳田格之進」、「藪入り」、そして今回はザ・古典落語「唐茄子屋政談」。
笑いあり、涙あり、滑稽噺・人情噺の名作をたっぷり本寸法でお聴きいただきます。

ホームページ用画像

【ご来場のお客さまへお願い】
発熱等、体調に異常がある方はご来場をお控えください。
感染症対策を「主催公演における感染症対策」でご確認の上、ご来場ください。

日時

令和5年6月25日(日曜日)
開演/午後2時(開場/午後1時30分)

場所

藍住町総合文化ホール 大ホール

出演者

古今亭志ん橋、古今亭志ん丸

演目

◆古今亭志ん丸 落語 お楽しみ
◆対談「名人・古今亭志ん朝を語る」
 ~中入り~
◆古今亭志ん丸 落語 お楽しみ
◆古今亭志ん橋 落語「唐茄子屋政談」

木戸銭【全席指定】

一  般  2,000円(当日2,500円)
高校生以下    500円(当日1,000円)
藍住町民券 1,500円(前売りのみ)
※藍住町民券の取扱いはホール窓口のみ。購入の際は住所確認のできるものをご持参ください。

チケット取扱い

藍住町総合文化ホール、電子チケット

※チケットの購入方法は、「チケットの購入方法」でご確認ください。

電子チケット

電子チケット←電子チケットの購入はこちらから

※電子チケットの詳細は「電子チケットはじめました!」でご確認ください。

チケット発売日

 令和5年4月6日(木曜日)午前9時から

出演者紹介

 古今亭志ん橋
 
1944年東京都墨田区出身。69年古今亭志ん朝に入門。前座名「志ん太」。75年二ツ目昇進。82年真打昇進し、六代目「古今亭志ん橋」を襲名する。76年第1回国立劇場花形演芸新人賞、78年日刊飛切落語会努力賞、86年第2回台東区浅草演芸大賞新人賞、86年文化庁芸術祭賞団体賞受賞。趣味は三道楽、観劇、新内、ゴルフ、スキー。藍住町では過去2回、人情噺の名作「柳田格之進」「藪入り」を長講で熱演。会場を感動の渦に巻き込みました。

 古今亭志ん丸
 
名人古今亭志ん朝の愛弟子古今亭志ん橋の惣領弟子・徳島では般若院寄席などでおなじみ。古今亭のネタを大事に丁寧に熱演。映画「のようなもののようなもの」で松山ケンイチ、北川景子の落語を指導。芸人らしい落語家さんだ。

 チラシダウンロード

古今亭志ん橋・志ん丸おやこ会Ⅱチラシ

チラシのPDFはこちら→古今亭志ん橋・志ん丸おやこ会Ⅱチラシ[PDF:1.08MB]

主催・協力

 主催:藍住町芸術文化鑑賞事業実行委員会
 協力:徳島で江戸落語を楽しむ会

 

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